それでも上手くいかないときは

確実に利益を上げるひとつの道

個人投資家の関心事は「利益・損失」であり、その悩みはいつも決まってこの3つです。

  1. 売買ルール
  2. 資金管理
  3. メンタルコントロール

投資家として売買を経験すると、売買のルールが必要であることを知ります。そしてこの売買ルールが大切であると同時に、意外にやっかいであることに気づきます。なぜ「やっかい」なのか?というと自分で作るのは容易ではないからです。その意味で、売買ルールをノウハウとして購入するのは大賛成です。

しかし、私も何度か情報商材のうたい文句にひかれて、売買ノウハウを買った経験はありますが、残念ながら使えるものはまったくありませんでした。その意味では、書籍を通してでしかルールを作る手立てがないような気がします。

このように、売買ルールは書籍の中で作り方を解説しているものもありますし、情報商材と言う形態で販売しているものもあります。書籍では作るところまでの解説が多く、情報商材では作者の売買ルールをそのまま「売買」に当てはめるのがほとんどです。

先に言ったように、なぜ売買ルールを購入することに賛成かと言うと、売買ルールを作るのは、本当に大変なのです。

まず勉強をしてルールを思いつき、そのルールがある程度形になるまでに2年くらいかかります。その後、そのルールを実際に検証しながら運用して、そこから完成までにさらに3年くらいかかります。

つまり売買ルールを思い立ち、完成するまでには5年くらいかかるのです。
これは上手くいった場合の期間です。売買ルールの作成は、その殆どが上手くいかず、大半は途中で断念して捨てます。早いものは朝作って夕方には捨てているときもあります。

その繰り返しの中で、ごく一部のルールが生き残り、5年くらいをかけて完成します。この5年はうまくいった場合であって、10年、20年、あるいは一生完成できない人もいると思います。それほど売買ルールを、自分で作るというのは大変な作業なのです。

だからこそ「無理に自分で作る必要はない既にある誰かのルールをまねすれば良い」のです。その方が楽で確実だからです。

あなたも、売買ルールが大切だ、必要だということは、経験上理解していると思います。無理に売買ルールを作る必要はありませんし、それは誰にでもできることではありません。

だから誰かが作った売買ルールを学び、それが自分のスタイルに合っていて、理解・納得できるものであれば、それを真似してください。それが確実に利益を上げるひとつの道です。

[最終更新日] 2018/10/17



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