FX 用語集

スプレッド

FX取引では売り値と買い値の2つの価格が同時に表示されますが、この売り値(bid)買い値(ask)の差が「スプレッド」です。

この差があることで、買った瞬間には売値が決まり、売った瞬間には買値が決まり、この差(スプレッド)だけマイナスでスタートすることになります。

ニュースなどで「今日の外国為替市場は1ドル100円10銭から15銭の取引です」と言うのは、買値が100円15銭、売値が100円10銭ということです。円でドルを買うと100円15銭で買い、100円10銭で売れるというものですが、買った瞬間に売値が決まるわけですから5銭の損が出ていることになります。

FXの魅力は何といっても低コストです。FXは株や外貨預金に比べたら微々たるコストしか掛かりません。しかも手数料無料は今や当たり前になりました。しかし、FXには手数料以外のコストがスプレッドなのです。

海外旅行などで円をドルに替えるときには往復だけですのであまり気にしないとおもいますが、外貨預金は預けた瞬間に1円の為替差損が発生し、1万ドル預けたら、1万円の手数料なんてことも起こります。スプレッドは業者を選ぶ際にも重要なポイントです。

[最終更新日] 2019/04/26

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