いつ買い、いつ売るのか

武器を持つ

投稿日:

相場の武器を持つ

投資に興味を持ったら、まず株や投資に関連する書籍を買ってきて、手当たり次第に読んで仕組みを覚えたりするのが、最初にすることではないでしょうか。情報は商品先物会社や証券会社が発行している相場展望レポートなどを読めば、だれでも手に入る資料が山ほど届いて、それを読んでいると簡単に儲けられるような気になります。
取引のしくみは証券会社などのサイトを見れば、より詳しく知ることができますが、一番気になるのは「いつ売買するか」ということではないでしょうか。

相場の値動きを知ることができるのは「チャート」しかありません。チャート本を購入するか、商品先物会社や証券会社主催のセミナーなどに参加すれば、テクニカル分析などはほとんど無料で勉強することができます。次になんとしても自分でものにしなければならないものは、チャートの読み方です。

チャート分析はわかりやすい反面、だれでも見ていることなので、自分だけ違った読み方をしてみようと考えたりもしますが、ほとんど徒労に終わるというのが、多くの経験者たちの意見です。無駄なことをしないで、チャートの観察を始めることに徹するのです。

過去にさかのぼって検証することを繰り返し、勝てそうな方法が見つかったら、実際に動いている相場でやってみます。この繰り返しをすることで、どんな金融商品でもどんな市場でも対応できる方法を見つけ出すことができれば、必ず利益を上げられるようになります。
業界最狭水準スプレッド取引手数料0円!全額信託保全で安心安全



-いつ買い、いつ売るのか

執筆者:

関連記事

no image

口座資産と損切で売買量を決める

損切りは時間軸(ローソク足の時間)によって金額が違いますが、仮に1ロット1,000通貨なら、米ドル/円(USD/JPY)で証拠金が5,000円、損切りが証拠金額以内の50銭(500円)でも、口座資産÷ …

no image

ダウ理論で売買を判断する

ダウ理論はトレンドラインだけでなく、具体的な個別の確認方法があります。トレンドラインを引いたり、何となく上がっている?と見るのではなく、上げ相場(アップトレンド)は、以下のように高値も安値も切り上げに …

no image

身銭を切って検証したものだけが武器になる

相場で負けが込んできたり迷ったりすると、つい市場の材料やニュース目が行きがちになるのがトレーダーの心情です。さらには、自分にだけ受け止められる相場感覚や自分だけ聞き逃さなかったニュースはないか?とか、 …

no image

保ち合いとは

「保ち合いはチャンス」という考え方がわかるのも確かですが、保ち合いは相場の中売り買いが拮抗している状態のことであり、トレンドから見ると異常であると思われても仕方がありません。その保ち合いの後に起こるの …

no image

新規注文の仕方

エントリーは「売」か「買」かの2つですが、注文の仕方にはいくつかの方法があります。 成り行き注文 マーケットで表示されている値段で、クリックすれば即座に「売買」が成立する 指値注文 100円の時98円 …