手仕舞いがすべて – FX先物取引入門|ハイレバレッジ投資法

相場の心得

手仕舞いがすべて

「相場は人気の裏を行く」の通り、市場に参加している投機家は、強気・弱気そして常に迷っている。需要・供給・取り組み・出来高・人気・日柄のファンダメンタルズを考慮してもよく分からないのが本音。相場の奥義があるとすれば、「相場と喧嘩をするな」「萬玉張るな」「しまったは仕舞え」の三つか。

両建ては両損といって、両方の玉が利益になることはない。一般に両建てとは、建て玉が不利になった時、一時的に損益を固定するときに使う手と思われている。両建てはすべからずであるが、利のある玉から食って損の玉を放置してしまう。食ったら最後、放置した玉は永久に戻ることはない。

ナンピンは、できるだけ建て玉を実際の相場に近づけるテクニックであるのに、分の悪い玉とは縁が切れないままにしてしまう。順調なときは、利益計算が楽しいものである。ところが逆境になると損の計算をしたくなくなる。そして、損をしたときに反省をしない。儲かったことだけを繰り返し思い出して、ひとりで楽しんでしまう。

「しまったは仕舞え」と「利は伸ばせ」が頭で分かっていてもできない。「しまった」と気づく時が問題である。萬玉張って、追証がかかったときに「しまった」と気づくから「仕舞え」ないのだ。損がハッキリしているから仕舞えない。

どうしても萬玉を張りたいのなら、建て玉をする前に追証がかかったら「仕舞う」ことをしっかり頭に叩き込んでおいて、そうなったら死んでも実行しなければならない。

[最終更新日] 2016/03/18

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