相場の心得

テクニカル指標の選び方

投稿日:

一般に使われているテクニカル指標は100種類以上あると言われていますが、有名な指標は古い新しいにかかわらずどこかで誰かに使われていて、その指標のすべてで誰かが利益を上げているから現在でも存在しています。

たとえ、ただで教えてくれる奇特な人が見つかったとしても、そのことで時間の浪費が防げたり、継続して利益を出す方法がわかるとは限りません。なぜなら、相場は動いているので、その人にできても自分にできるとは限らないからです。

テクニカル指標で待ち構えていても、思う通りに相場は動いてくれません。逆に動く確率も同じなわけで、パターンの出現を待っているとかなりのストレスになります。ひとつのパターンであっても、すべての時間帯で待つことは同じようにストレスになります。

そこで、自分に合ったテクニカル指標で、そのうちどういうパターンを取りたいのかを明確に想像して、損失をできるだけ抑え、利益を積み上げることのできる方法を選ぶ必要があります。

-相場の心得

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

no image

相場の大敵は恐怖感

投資は偶然でも「儲ければすべてよし」なのです。だからといって、「少し待ってみよう」とか「明日の様子をみからにしよう」と判断したとして、損失が縮小する保証はどこにもありません。「改善する」「変わらない」 …

no image

損切り(ロスカット)は最良の方法

まったく損失を確定をすることなく、すべての売買に完勝できれば良いに決まっています。しかし全勝できる投資家などプロの世界にもいません。「一度も失敗したことがない」という人がいたら、売買の回数が少なくいか …

no image

先物相場の心構え

相場をバクチと同じと考えるなら、勝ち負けは「時の運」ということになります。勝ちか負けしかないところだけを見ると、相場も運に左右されると言えるかもしれません。相場に限らず「勝負ごと」は、理屈抜きに利益に …

no image

相場の儲けかたを考える

これであなたにできるすべてが分かりました。ところで、一番下に書いた資金が少なければ、その上に書いた仕事で、できないものもでてきます。資金が豊富にあれば、なにも仕事で収入を得なくても良いでしょう。 つま …

no image

勝つには完敗しない

戦国の武将といえども、一部の野心家を除けば、戦いを好んでしたものは多くはなかった。家臣や領地を守るために、しかけられたものが多かったからこそ、常に戦況を注視し負けと判断するや否や、勝ち組みに寝返ること …