FX 先物取引入門 ~ 少資金ハイレバレッジ投資法

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テクニカル相場分析

チャートとテクニカル分析

ファンダメンタルズ分析が専門家や経済学者が「株価や為替は年末までにいくらになる」と予測するのと同じなら、それだけではいつ売買するかがわかりません。ファンダメンタルズ分析で環境を把握したとしても、価格と時間の概念をつかむためには、どうしてもテクニカル分析が必要となります。

株価などの値動きをグラフ化したものをチャート(Chart)と呼んでいます。ローソク足をグラフ化する際に、縦軸に値段、横軸に時間としたもので時系列チャートです。 ローソク足のルーツは江戸時代の大坂堂島の米相場の足取りを文字で記録したのが始まりと言われています。

そのうち図形としての「止め足」や「星足」で書きとめられ、その後高安を表した棒足が考えだされ、棒足の始値に終値の高安を矢印で解るようにしたのが「いかり足」となり、明治30年には現在のローソク足が誕生します。

テクニカル分析

チャートパターンや価格データ、取引実績の時系列パターンなどから予想・分析を行うことにより、将来の値動きを値動きを予測し、売買に生かしていく方法をテクニカル分析と言います。テクニカル分析は「方向性を追うトレンド系」と「変化の様子を見るオシレーター系」に大別できます。

テクニカル指標 時系列 非時系列
トレンド系 ローソク足平均足
移動平均
ボリンジャーバンド
ポイント&フィギュア(P&F)
新値足
カギ足
オシレーター系 ストキャスティクス(STC)
相対力指数(RSI)

移動平均収束拡散法(MACD
パターン分析系 グランビルの法則
一目均衡表

世の中にはこれ以外100以上の指標があると言われていて、それぞれが長所と短所を持ち合わせており、解釈も違ったりすることもありますが、確実に売買のタイミングを発しています。

しかし、数多くのテクニカル指標を同時に使いこなすことは困難ですし、一つ一つ検証するのにも時間がかかります。ただ幸いなことに、どんなテクニカル指標でも利益は上げられるということと、使い方さえ間違えなければ大損をすることはないということです。

その具体的な使い方を学んで、あなたの売買に応用してください。

-テクニカル相場分析


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