FX 先物取引入門 ~ 少資金ハイレバレッジ投資法

FX 商品 日経225など資金効率と手数料が有利な先物取引で勝率50%の勝てるトレード法

テクニカル相場分析

ローソク足の組み合わせ

ローソク足単体の代表的なものには、下表のような呼び名がついています。そのローソク足の形から読み取ることのできる情報は多いのですが、実勢に当てはめて次を予想するには無理があります。「トンボ」がどうのとか言って、チャートを後から見て解説するには良いかもしれませんが、そのパターンが出るのを待つのはあまりにも退屈です。

「ローソク足単独では何もわからない」と書きましたが、では連続すると何かわかるのでしょうか。以下のような複数の足型があれば、単独よりは状況より情勢がわかりそうな気がします。

先ず上図の「星」は、前日の高安の線外に当日線が放れて始まり、前日高値(安値)と当日安値(高値)の間に空間があるものをいいます。

星は次の第3線の出方によって、下降のシグナルとして「宵の明星」、底入れのシグナルを「明けの明星」といいます。またどう値引け、上ヒゲなどにより名前も変りますが、強弱には関係ありません。

下図の「空または窓」とは、当日線が放れて始まり、上放れした場合に前日の高値と当日の安値との間にできた空間をいいます。

出来高も膨らみ、相場の勢いが強い時に出やすく、短期的には窓を埋める動きが出ても、窓を開けた方向に継続する場合が多いといわれています。

-テクニカル相場分析


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

no image

移動平均線

移動平均線は誰でも知っている最もメジャー指標です。トレンドラインはかなり主観的な部分が多いので、時系列の変動を見やすくするため、トレンドの変化に対応したのが移動平均線です。 ローソク足だけでは大きな流 …

no image

MACD(マックディー)

MACDは2本の指数平滑移動平均線(EMA)を用いて、直近にウエートをおいた移動平均と、その差を棒グラフであらわし、方向性やカイ離を見る指標で、オシレーター系に分類されます。 上図下部のMACDは、シ …

no image

平均足(コマ足)

平均足はトレンドの変化がわかりやすい特徴があります。ローソク足が始値、終値、安値、高値の四つの価格情報がひとつの足がで描かれのに対し、平均足は開始値が「1本前の足の始値と終値の平均」終値は「高値・安値 …

no image

ローソク足

株価などの値動きが一目でわかるようにグラフ化したものがチャート(罫線)ですが、日本で最も使われているのがローソク足だろうと思います。このローソク足を日々の値動きにあらわしたものを「日足」週単位なら「週 …

no image

ポイント&フィギュア(P&F)

株価チャートで良く見かけるのは、縦軸に株価・横軸に時間をおいて日足で表示されている二次元の「時系列グラフ」です。これに対し、横軸の時間の観念を無視した一次元のグラフを「非時系列グラフ」と言います。ポイ …