全ては自己責任であること

危険を回避する

2017年4月23日に実施されたフランス大統領選の第1回投票は、週明けの東京市場でドル買一色となって急激な円安が進んだ。108.19銭に買いを入れていたが110.28銭で成立し、その差2.09銭。107.12銭の売玉を108.19銭で途転しようとしたが、成立したのは110.28銭だったのでこちらのマイナスも2.09銭だった。売手仕舞いと買の損切の合計が4.18銭、1枚につき4,180円のマイナスである。


キッチリ入っていれば2,000円のプラスで始まっていたものが痛い結果となった。このように注文した値段と実際の約定値段の差をスリッページと言う。変動の大きな相場では往々にして客にとって不利なレートで約定する場合が多いので、変動が起こる前にすべて取引を終了しておくことが大切です。

[最終更新日] 2017/06/30







-全ては自己責任であること
-

関連記事

関連記事はありませんでした

先頭へ