FX 先物取引入門 ~ 少資金ハイレバレッジ投資法

FX 商品 日経225など資金効率と手数料が有利な先物取引で勝率50%の勝てるトレード法

先物取引の基礎知識

デリバティブの種類

この二つは通貨、金利、株価、商品価格、株価指数などが対象です。

先渡し取引・先物取引

「先渡し取引」は、取引所のような公的な機関が仲立ちをしません。あくまでも取引するもの同士の約束に基づいて行なわれます。いわゆる「相対(あいたい)取引」です。したがって、取引上の制約は緩やかで、さまざまな組合わせの取引が可能です。

なお、商品取引で「延べ取引」といっているのは、この「先渡し取引」と本質的には異なりません。

これに対して「先物取引」は、証券・商品取引所などが用意した商品の商品価格が対象となります。取引行為自体も取引所が仲介して行なわれます。したがって、商品の種類が限定されるのはやむを得ません。

スワップ

代表的なものとしては、同一通貨の金利を交換する「金利スワップ」と、異種の通貨を金利ごと交換する「通貨スワップ」があり、銀行。証券会社が中心になって行なわれます。「銀行・証券会社対事業会社」のケースが一般的ですが、「事業会社対事業会社」の形も不可能ではありません。その性格上、公的な機関を仲介しない相対取引の形になります

オプション

対象商品の売買の「権利」を売り買いするという取引手法のオプションは、デリバティブの中では、スワップとともに最も活用範囲の広い手法です。取引所が仲介する「既製品」のほかに、さまざまな種類の商品がつくり出せます。現在、わが国で取引所に上場されているものには、日本円短期金利先物、債券先物、株価指数、商品先物を対象とした各オプションがあります。

以上、四つの商品は、それぞれ微妙に性格が違っていますが、いずれも「将来の特定の時点の商品価格を予測し、それを現在時点で確定して取引する」という点では共通しています。

 

-先物取引の基礎知識

関連記事

no image

相場の儲けかたを考える

これであなたにできるすべてが分かりました。ところで、一番下に書いた資金が少なければ、その上に書いた仕事で、できないものもでてきます。資金が豊富にあれば、なにも仕事で収入を得なくても良いでしょう。 つま …

no image

相場で儲けたいということ

日本の資産が海外で投資されるようになって、日本経済は単に物を作って売る工業社会から、いやおうなしに相場というバクチにかかわり合う金融経済社会に急速に変わりました。バクチが嫌いな人でさえ、大切なお金を防 …

no image

先物取引でリスクヘッジ

レバレッジの他に、先物取引のもうひとつの特徴は「リスク回避に最も優れたもの」ということです。たとえば、ある大手の銀行、あるいは生命保険会社が、2兆円の日本株を持っているとします。今、日本株がなんらかの …

no image

先物取引は時代の要請

人間は常に頭の中で先を予測したり想像したりしていますが、予測という行為は人間の大脳の代表的な働きのひとつです。春の野菜は比較的安く出回りますが、夏の暑い盛りには野菜の値段が上がります。 「ここ一週間は …

no image

投資効果と応用

デリバティブには、どんな狙いや効果があるのでしょうか。 その一つは、「将来の危険の回避ができる」働きです。 もう一つが「収益追求の投資行動、つまり投機の対象としての妙味が大きい」という点です。 レバレ …