先物取引の基礎知識

無茶しても命までは取られない

お金の高ではなく、「飽きないで継続する地道な努力が必要」なのだと教えてくれています。商品先物取引価格、市況等の情報から先物関連のサイトを網羅したリンク集 商品先物でいこう があります。Trading入門が「Active Trading入門」という名も無い時からリンクして戴いていたサイトです。投資顧問を覗いて見ると実に怪しいものも存在します。なにが怪しいのかというと、会員募集のページや会則はあるのに、「特定商取引法に基づく表示」などの連絡先がなかったりします。

「商品先物でいこう」※ 投資顧問活用の注意点よりには、

  • 無料で掲載されている情報と実際に入会して会員サイト内で掲載されている情報が一致しているのか、納得するまで検証すること。
  • 充分な検証の結果、情報が一致しており活用するに値する情報であると判断すれば、実際の売買へと移す。
  • 充分な検証をするのを困難にさせる会費であったり、無料で掲載されている情報と実際に入会して会員サイト内で掲載されている情報が一致していないなど、信用するに至らないものであれば退会する。
  • 上記の検証ができるほど商品先物に対する知識がなければ、まずは自分自身で勉強する。

売買の責任を取るのは投資家として当たり前ですが、お金を払い込んだら売買する前にトンずらされては困ります。無料サイトなら誰の意見を信じてもかまいませんが、お金を払って情報を得るときには、法律で義務付けられた最低のルールを守っているところと契約しましょう。

またその内容も、取った!取った!と踊るような言葉が並んでいたり、儲かった時だけ載せているようなところも見受けられます。サイトの隅々までじっくり読んで納得したら、投資研究会 のようにせめて長期で連続した実績がわかるか、地味でも継続できそうなところを基準に選びましょう。

そんな複雑に考えなくても、儲かっている人は確かに儲かっています。2001年分だけで約380億円が申告漏れになっていたのが発覚しました。しかも、商品先物取引会社を通じた取引で個人の分なのです。昔はよく、外務員に「いっぱい儲けてください。

1億儲けても税務署にはわかりませんから。」などといわれたものですが、いまでは先物会社から毎月報告しているようです。なんとなくは解っていたのですが、その実態が税制改正ではっきりしたわけです。それを聞いたら、その一部でも自分の手で掴みたくなってきませんか?

先物取引を資産の運用に活用すには、毒(?)が強過ぎて素人が簡単に扱えません。しかし、本来薬も毒(?)であって、良薬は口に苦いものなのです。先物取引も適切な用法・用量が解かって服用するか、無毒化する方法が解れば、夢の特効薬になる可能性があります。

[最終更新日] 2017/06/05







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