CFD取引の基礎

世界の市場にわずかな資金で挑戦できる金融商品CFD(Contract For Differnce 差金決済)は、CFD取扱業者との相対取引で、内外の株式、指数、商品、為替、債権など世界中の銘柄にレバレッジを効かせた取引ができる金融商品です。これからの投資環境がCFDに移行するなら、これから参入してくる投資家よりも先んじてCFD市場の特性や有利な銘柄の組合せを知っておくことが必要と考えます。

あらゆる金融商品を自在に取引できる

CFDは「差金決済取引」ですから、売りと買いの差額をやり取りするので、現物を売買する資金は必要ありません。10万円の現物株を買う場合、証券会社に10万円を支払い、11万円に値上がりしたら売却して11万円が手元に戻ります。ところが差金決済の場合は、差額の1万円だけが手元に戻ることになります。
相対取引と市場取引 / 相場が動かない時期のCFD

CFDはあらゆる銘柄を売買できる

CFDは株式や商品そのものを売買するのではなく、取扱業者が設定した「株式CFD」や「商品CFD」を取引します。あらゆる商品をCFD化することができるので、世界中の人が注目している「ニューヨークダウ」にも投資することが可能です。
CFD取引の種類

もちろんCFDにもあるデメリット

すべて魅力的に映るCFDですが、投資である以上、相場の変動による様々なリスクがあります。自分自身の投資経験や資産状況、目的などに合わせて投資行動をとることが大切です。また、成熟途上の取引形態ですので、業者の倒産や取引銘柄の停止など様々なリスクを考えておく必要があります。
CFD取引の種類

CFDのメリットを活用する

CFDの仕組みからデメリットまで概略は理解できたと思いますが、ではどうすればCFDで利益を出し続けられるのかを考えてましょう。CFDでは幅広い銘柄に投資することが可能であることを生かし、取りやすい市場や銘柄を選んで投資できます。日本の株式市場のような長期低迷市場だけにしか投資できなかった時代から、NYダウの株価指数を取引することも可能になったのです。
CFD取引のメリット

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