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FX証拠金取引で儲ける
FX証拠金取引は、「売り買い」の2方向の売買にとどまらない。外貨建て金融商品の代わりに、10パーセントを超える利率が確保できる。
売りと買いの両方で儲ける
1米ドル=100円で買い、1米ドル=105円になると5円儲かります。
1米ドル=100円で売り、1米ドル=95円になると5円儲かります。
これとは逆に、100円で買った米ドルが95円になったり、100円で売った米ドルが105円になると、5円損します。
ドル高を予測するなら、その時の為替レートでドルを買っておきます。その後ドルが高くなると、円は安くなっているわけですから、その時の為替レートで交換すると、円はたくさんもらえて儲かります。ドル安を予測する場合は、その逆でドルを売っておきます。
つまり、為替の変動によって儲ける方法です。株式の売買と同じように、買った通貨が上昇すれば利益になります。高い利回りを目指そうとする場合は、元本の400倍の取引が可能でから、どの金融商品よりも高い利回りを目指せます。
スワップポイントつまり金利で儲ける
売り買いで儲ける他に、外貨を買うとスワップポイント(金利)でも儲けることができます。このスワップポイントとは、各国の通貨の間で生じた金利差が生み出す利息のことです。銀行預金や外貨預金のように、金利利息で儲けることもできます。
為替レートに関係なく、年利0.1パーセントの円を借りて、年利3パーセントのドルを買えば、1米ドルにつき2.9パーセントのスワップポイントを、毎日貰うことができます。仮に、米ドルを1万通貨買うと、1日130円程度の金利収入を得ることができるのです。1年で4万7千円ほどになります。
さらに、レバレッジを100倍に利かせて、10万通貨にすれば、年47万円にもなります、しかも、手数料は限りなくゼロに近く、同時に為替変動を願うことができる点が、外貨預金と圧倒的に違うところです。
FX証拠金取引はなにもしなくても利益になる方法がある
FX証拠金取引には先物取引と同じように、上がる予測の「買い」と、下がる予測の「売り」の2通りの取引方法があります。
また、通貨AとBは通常「Aが上がればBが下がる」「Bが上がればAが下がる」という動きをしていますが、月に1度くらいの割合で、価格差が大きく離れたり、小さく接近したりします。その時に「売り」や「買い」の取引を入れて、元の開きに戻った時に決済する、「サヤ取り」のような取引方法もあります。
そして、第三の方法として、スワップ金利を稼ぐ取引方法があります。FX証拠金取引で単純に「売り買い」をした場合、通貨を売ると「金利」を取られますが、逆に通貨を買うと、取引が行われていない日でも、毎日「金利」をもらうことができるのです。
このようにスワップ金利のかかる「売り」を短期間にとどめて、買いを中心に通貨ペアの組み合わせをしたり、スワップ金利だけを狙う取引に徹しても、為替の利益が発生するまで1年かかっても、毎日利益が増え続けますので安心して取引ができます。
外貨建て金融商品の中で最も有利なFX証拠金取引
これまで個人が外貨投資をやろうとすると、外貨預金や外国債券などしかありませんでした。ところが、1998年に改正外為法が施行され、銀行に限定されていた外国為替業務が、銀行以外の業種にも開放された結果、登場したのが「FX(外国為替)証拠金取引」です。
「外国為替証拠金取引」を取り扱っている業者は、オンライン証券や商品取引会社、投資顧問会社、など200社近くあります。外貨建て金融商品のなかでも、もっとも取扱業者の多いにもかかわらず、これまでこの取引が脚光を浴びなかったのは、はっきりいえば「違法業者」がたくさんいたからです。
これまで「外国為替」といえば、海外旅行をする時、銀行でドルに換える時くらいしか、縁がなかったわけです。「為替取引」といったら、海外先物とか海外為替取引とか言って、ルールなしの悪徳業者が、詐欺まがいの取引を強要するなど、人を騙すことが話題になる世界でした。なかには客から預かっていた証拠金をもち逃げする不届きな業者いたくらいです。
それも、取引業者の設立を認可する官庁や業界団体がなく、営業ルールなども不透明だったのが、2005年7月に施行された「改正金融先物取引法」によって、業界浄化の動きが進むことになりました。
業界が浄化されると、外貨建て金融商品の中でも、「外国為替証拠金取引」は、光り輝くようになります。というのも、高金利通貨で2、3倍のレバレッジをかけ、年10パーセントの金利を確保しながら長期運用するということなど、ほかの外貨建て金融商品では不可能といっても過言ではないからです。
ちなみに、銀行で外貨預金や外国債券のパンフレットを見ていただきたい。最も有利と思われるもので、5パーセント程度で、しかも手数料がかかり、リスクも負わなければなりません。
「外国為替証拠金取引」がこれだけ融通性の高い商品だということは、自分が負うリスクに応じて、レバレッジをかけることができ、さらに10パーセントを超える利率を確保することができる商品に人気が集中するのは当然かもしれません。
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