FX外国為替証拠金取引の基礎

FX取引とは取引会社に証拠金を預けて、その会社と外貨を売ったり買ったりして、為替の差益を決済する取引のことです。FXのいいところは、通貨は限られ、外貨預金と比べて手数料が安い、少ない資金で効率よく投資できる、平日なら24時間取引ができる、通貨間の金利差でも稼げる、などが上げられます。

取引対象の通貨(ペア)

株と違いFXの取引対象となる通貨ペアは、せいぜい20通貨と限られています。ドル/円だけを売買するなら、その通貨をチェックすればいいわけです。そのドル/円の売買は円でドルを売買することで、1ドル100円で買って1ドル110円で決済すれば1ドルで10円の儲けになり、逆に売った値段より安くって決済すれば利益になります。

外貨預金と比べて手数料が安い

外貨預金は一般的に1万ドルあたりの売買で往復2万円もかかりますが、FXなら手数料はゼロのところも少なくありません。売りと買いのスプレッドを含めたコストは、1万ドルでもなんと100円程度ですから1/200で済みます。

少ない資金で効率よく投資できる

レバレッジ(てこ)といって、FX会社に預けた証拠金の数10倍の取引がでるので、少ない資金でも取引が始められます。少ない資金で大きな取引ができるので、預託した資金に対する損益の比率が大きくなります。

平日なら24時間取引ができる

外国為替市場は世界中の金融機関間の取引です。世界の主要都市をリレーして取引が行われるため、日本国内にいながら土日以外なら24時間取引が可能です。

通貨間の金利差でも稼げる

金利の安い通貨で金利の高い通貨を買っていると、スワップと言う金利がもらえます。2通貨間の金利差から発生する利益ですが、買っている通貨が下がれば、スワップより大きな損失が発生します。

注文の出し方と資金管理

注文の出し方には「成行」「指値」など数種類あります。注文が成立したら必ず損切りの逆指値を入れておくなど、不測の場合を想定した取引で、資金の損失を最小限に保つ工夫が必要です。

取次会社を選ぶ

FX証拠金取引の魅力はなんといっても、レバレッジ(てこの作用)で資金効率が良いことと、売買手数料が安いことです。FXは資金を取次会社に預けて、その預けた資金(証拠金)にレバレッジをかけて取引をすることになりますから、安心な業者であればスプレッドが1銭くらいと極力狭く、手数料はないに越したことはありません。

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