日経225オプション取引

日経225オプションの売買

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日経平均株価が、この先上昇することを想定した「権利行使価格」を買うのを「コールの買い」といい、日経平均株価がこの先下落することを想定した「権利行使価格」を買うことを「プットの買い」といいます。一般の投資家は、この「コール(買う)」か「プット(売る)」のオプション(権利)をプレミアム(オプション料)を売り方に支払って買います。

 

株式に例えると、「権利行使価格」が銘柄に相当します。日経新聞などにも掲載されていますが、これをプレミアムといいます。、その「権利行使価格」には、株式と同じように値段がついていて、いつでも売買することができます。

しかし、オプション取引の値動きは、株式とは比較にならないほど大きいといえます。前場の寄り付きが、前日の大引けと20%も違うのは当たり前です。しかし、オプション取引の「寄り付き」は裁定が働くので、極端な不利なことはないので、注文を出す場合は「寄り付き、成り行き」が確実です。

どうしても考えている値段の「指値」で買いたい人は、朝の「寄り付き」に指値して、その寄り付きで変えなければ、後場の寄り付きに「成行買い」をするのもいいでしょう。注意しなければならないのは、オプションの買いです。オプションは流動性が低いので、ザラ場は値段が大きく飛ぶことがあります。このザラ場での「成行買い」は絶対にしてはいけません。

「指値」に慣れてしまっている人の中には、「寄り付き」で売買することができない人がいます。しかし、一番安いところを狙って買おうとしても、結局変えなくてチャンスを逃したります。最初の1~2回は、目をつぶってでも「寄り付き、成り行き」をやってみましょう。前場の「寄り付き、成り行き」でなければ、後場の「寄り付き、成り行き」で売買します。含み益があって、余裕がある場合や資金が限定されている場合のみ「指値」と心得るべきです。

オプション取引の限月の選び方

オプションを売買する時は、まず限月を決めます。11月限は11月の第二金曜が、12月限は12月の第二金曜がそれぞれSQ(清算日)となります。通常、11月のSQ(11月の第二金曜)まで15日以上あれば11月限。11月限SQ(11月の第二金曜)まで14日以内だったら12月限を選びます。もちろんリスクさえ覚悟すれば、11月限は11月SQ(11月の第二金曜)の前日まで売買できます。

売買をする時は終値が基準になりますが、この値段を1000倍したものが取引価格になります。一回の売買資金が30万円であれば、プレミアムが300円以下の限月しか買えません。プレミアムの終値は、翌日に保証されるものではなく、始値は普通でも20%以上動くのは当たり前ですので、資金に合わせて指値で対応します。また、権利行使価格を選ぶ時は、現在の日経平均株価が「17,000円」なら、「コール」であれば1000円離れた18,000円を選びます。

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