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FX証拠金取引業者選びのポイント ②

これから取引をする業者の何を基準に見ていけばいいのでしょうか。基本的にまず、手数料は「安い方が良い」、スワップ金利は「高いところが良い」、レバレッジは「50倍で十分」、取引単位はほとんどが「1万通貨単位」なので、1万通貨以下でいいでしょう。

あとは、実際のトレードのときの取引画面ですが、極端に見にくい、分りにくいシステムや画面は避けたほうがいいでしょう。ただ、1日中画面を見つめ続ける訳ではないので、あまり気にすることはありません。


個別にもう少し詳しく見てみましょう。

■手数料
手数料は安ければ安いほど取引には有利です。だからと言って、信頼できない業者では預けた資金が心配でなりません。情報ツールやトレードシステム等のサービスの充実度も考えた上で判断してください。取引金額やデイトレードなど、コースにより手数料が有利になるサービスを行っている業者や、海外の業者などで手数料が無料のところもあります。


■スワップ金利
スワップ金利は業者によって、多少ですが差があります。外貨を買った時は「買いのスワップ金利が高いところが有利」となりますが、外貨を売ったときの「スワップ金利の支払いも高く」なります。外貨の買いだけやる場合は、スワップ金利の高い業者が断然有利です。


■レバレッジ(てこ)
米ドルに例えると、1万通貨の取引を10万円(レバレッジ約10倍)の資金での取引が行えるところもあれば、2万円(レバレッジ約50倍)で行えるところもあります。最も高いところは、レバレッジ200倍などという業者もあり、レバレッジは業者によってバラバラです。

つまり、レバレッジが大きいということは、少ない資金で大きな金額の取引ができるということです。よく「レバレッジが大きくなるとリスクのコントロールが難しくなる」といわれますが、リスクコントロールはレバレッジの大小ではありません。

そもそも、先物は大きな損失を被る可能性が高くなりますので、控えめにしたほうがいいということです。資金量全体のバランスを考えて、レバレッジ10倍~50倍程度の業者を選べば問題ないといえるでしょう。

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