日経平均の上昇予想なら「買い」、下落予想なら「売り」の注文を出し、予想通りに日経平均が動いたら反対売買により利益を得ることができる。また、当然相場が逆に動けば損失が発生します。

どの限月に建玉するか

株価指数先物取引の期間は1年3か月ですから、例えば4月の時点いうと、期近は今年の6月限で、先物は来年の6月限の5限月が平行して取引されます。

  1. 6月限(今年)— 期近
  2. 9月限(今年)
  3. 12月限(今年)
  4. 3月限(今年)
  5. 6月限(来年)— 期先

株価指数先物取引の「定められた期日」とは、3月,6月,9月,12月の隔月の第二金曜日の前日が取引最終日となりますので、その前日までが期限となります。

6月になって、1つの限月(今年の6月限)取引が終了したら,その翌日から新しい限月(今年の9月限)取引がスタートします。

取引ルール

  1. 「日経225先物取引」および「日経225mini」の立会時間 前場 後場 イブニング・セッション 半休日 9:00~11:00 12:30~15:10 16:30~19:00 9:00~11:10
  2. 取引単位 日経225先物取引については指数の1,000倍 日経225miniは指数の100倍 (例)日経225miniで17,200円を10単位取引した時の約定価格。 17,200(円)(1単位あたりの約定価格)×100(倍)×10(単位)=17,200,000(円)(約定価格)
  3. 呼値(売買の1株当たりの値段、10円動くと1,000倍の10,000円の損益が発生する) 呼値 最低単価の値動き 日経225先物取引 10円 10,000円(10円×1,000倍) 日経225mini 5円 500円(5円×100倍)
  4. 値幅制限(急激な相場の変動から投資家を保護するために設けられ、制限値幅の限度は16%程度)

日経225先物取引及び日経225mini

基準値段 制限値幅
12,500円未満 上下 2,000円
12,500円以上17,500円未満 上下 3,000円
17,500円以上22,500円未満 上下 4,000円
22,500円以上27,500円未満 上下 5,000円
27,500円以上32,500円未満 上下 6,000円
32,500円以上37,500円未満 上下 7,000円
37,500円以上42,500円未満 上下 8,000円
42,500円以上 上下 9,000円