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ニュースを読み解く 18:28配信

4月7日東京午前の取引を終えて、ドル円は110円代前半での動きと
なっています。

今週を振り返ると、ドル円は週初に111円台で始まり、その後は110円台
後半を中心とした狭いレンジでの方向感のない取引が続きました。
週後半に米中首脳会談米国雇用統計発表を控えて、模様眺めムードが
強かったことが背景にあったといえるでしょう。

そうした動きのなか、本日7日の午前中に米国がシリア空爆に踏み切った
報じられたことを受け、ドル円相場は直前111円ちょうど付近から110.10円
水準まで急落しました。

本日の米雇用統計の発表で、110円割れを試すのか、又は反発して111円台を
回復するのか、注目が集まっています。

※ 月曜日から金曜日までの筆者の感想で特に注目する点はないが、相場が荒れるよ!というお知らせとしてみるだけでいい。

※ 10時5分には、100.90~110.15台へ急落しています。後付けですが戦争がらみで動いたことがわかります。

※ このニュースが配信された18時28分の段階ではアップトレンドですが、21時にニューヨークが開くとスプレッドが爆発して一挙に上昇しています。これを上下に読み解くことは困難です。そこで、18時前にはいまある建玉以外は外しておくことが大切です。上下のどちらも入れておくか仕掛けておくと、手痛い損失を被る恐れがあります。


昨日のドル/円相場は、東京時間では日米首脳が北朝鮮問題について電話会談を行ったことで地政学リスクが意識されたことを背景に日経平均が下げ幅を200円超に拡大し、ドルも110円29銭まで下落する動きとなりました。
ただし、110円前半ではドルの下値も堅く、その後は110円台前半で揉み合う展開となりました。

欧州時間に入ると、ドルのショートカバーが優勢となり110円台後半まで値を戻し、NY時間に入ると米新規失業保険申請件数が23.4万件と市場予想を下回り、5週ぶりの低水準となったことを受けてドルは上昇し、一時111円台を回復しました。
しかし、本日発表の米雇用統計を控えて更に上値を買い進む動きはなく、110円台後半まで押し戻されて、NYを引けています。

テクニカルで見ても、ボリンジャーバンドは収縮しながら相場はバンド内に収まっており、またMACDもゼロ水準近辺でシグナルと交錯していることから、相場に明確な方向性がないことがわかります。

本日も東京意思時間では、模様眺めムードが強い中110円台で方向感のない動きが続きそうです。
-FXブロードネット通信 Vol.49 – 引用

[最終更新日] 2017/04/08







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