◆ リスク管理

商品の1枚建玉するのに60,000円でできるとします。仮に5倍の証拠金を預けて1枚ずつ売買するとすると、最悪で4回連続して証拠金幅のマイナスになっても、残りの60,000円があれば、5回目の建て玉ができます。相場は最初マイナスになっても、資金が続くように建て玉すること、資金がなくなったらあきらめる事が最も大切です。

どうしても勝てない不運な時もありますが、あっという間に儲かるのも相場の魅力です。そういってあなたの気持ちを煽っているのではありません。つまり、100万円あるから、30万円で勝負してみようと思ってマイナスになると、熱くなってさらに30万円を投資しようとするからです。100万円あっても5分の1以下で取引をしてみて、次第に増やしていけばいいのです。

◆ ポジションを持つ

どこで建玉をすのかと言うと、あるところを抜けたところか、抜けた後に逆行したとことの2点以外考えられません。あるところを抜けるとエネルギーは連続してトレンドを作ります。また、相場は急激に上げる場合もありますが、多くの場合は必ず一服します。つまりしばらく同じ方向に連続したら、次に一服した時に次の建て玉をします。急激な転換で見送った場合には、落ちついた値動きになってから建て玉をします。

◆ 手仕舞い

順調に十分な含み益が多くなったときなど、思った以上に高騰したときなどに手仕舞いをします。わからない人は、ストップ値段を付けるまで待ちます。ストップをつけないで下落したら、頂点から2日分の値幅の下げを見たとき手仕舞います。

◆ 損切り

建玉に追証がかかったら、翌日に強制処理します。追証がかかれば取引員から連絡がきます。どうしても自分でできな場合も、追加の証拠金を振り込まなければ強制で手仕舞いされます。そんなふしだらなことをしていては、次のステップを踏むことはできません。どんなに嫌でも、必ず自分で損切りすることが大切です。このとき「戻るかもしれない」と思うのは幻想です。戻らないから大損をしている人がたくさんいるのです。